ブランド名変更のお知らせ

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ご無沙汰してます、石口です。

長らくご不便をおかけしてましたが、本日 2018年5月2日より ニューアルオープン致します。これまで「CHOCK」として活動してきましたが、2018年5月2日の営業再開からブランド名を「皮美輝や」に変更します。

 

2013年に「CHOCK」を立ち上げ、すべての作業を一人で行っていました。2016年に二人体制になったのをきっかけに これからの方向性やものづくりなどを模索していましたが、活動しながらでは思うように進まず、一年の充電期間を設けることにしました。十分に時間が確保できたことによって この先のモノを作る人として私たちの考え方や技術の向上、視野の広さの必要性を感じ、メインの素材である革や金具、工房の場所や運営の仕方、ウェブサイトなどすべてを 改めて見直すことにしました。

私たちが作る製品は 私たちの技術、思考、経験がすべてが詰まった分身だと考えています。導き出した答えは「一度、今までの固定概念を捨てること」。答えにたどり着く間 しばらくは異国に滞在することにしました。 世界のモノづくり、道具、素材、感覚、生活、仕事、人種、生き方を感じるため。

帰国後、新しい思考で日本のモノづくりの現場と新しい素材を探しました。この辺の様子は 今後ブログで少しづつ紹介していきたいと思っています。現在 おぼろげながらも 自分たちのこれから進む方向が見えてきました。今後の製品作りに反映することが私たちの役割だと思っています。

 

再開までに長らく時間がかかってしまいご不便をおかけしましたが、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2018年5月2日

皮美輝や -ひびきや- 石口丈登

 

2016 締めのご挨拶

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みなさま こんにちは。

この時期よく聞く ”今年も残すところ”あと半月です。

少し早いですが、
今年も CHOCK/チョック に関わってくださった皆様
一年間ありがとうございました。

今年はCHOCKにとって大きな決断をした年でした。
先月お伝えした通りに 11月23日を以って、充電期間に
入ることにいたしました。

先ほど ご依頼いただいたすべての製作が無事終わり、
それを仕事納めとし、これから先のことを少しづつ
考えていこうと思っています。

自分自身の頭の休暇も含めつつ
工房の強化や新材料の調達、選定など、
これからのまとまった時間で
土台を固めてしまおうという魂胆であります。

まずは、材料視察、工房視察のため日本をしばらく離れます。

石口 CHOCKのインスタグラム

11/23をもちまして、

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ご注文ができないようになっております。

これよりCHOCKは少し長めのお休みを頂きます。

初めてご依頼くださった方や、読んでいて楽しいやりとりと併せて毎度ご依頼くださる方、興味を持ってくださったり、質問だけでも、どうしてかこうして知り合う事ができた みなさま。CHOCKを見つけてくださりありがとうございます。
これまでにご依頼いただいている分が、わたくしの急な入院により いま現在まだ制作に入れていないものもあり、みなさまお待たせして ご迷惑をおかけしております。
ご連絡をとらせていただいた際、納期が長くなる旨 快くご了承くださるだけでなく さらに身体まで心配してくださり、どうもありがとうございます。なんと嬉しかったことか。。
工房に戻り次第 制作を進めてまいりますので、しばしお待ちいただけますよう どうぞよろしくお願いします。
石口

iPhone アイフォーンケースのオーダーです

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すごく私的で たぶん のお話なのですが、
『好きに作っていいよ』『おまかせ』
とおっしゃる方は 、
『ここはこうがいいんだよね』と
完成品を前にしてはっきりと意見を言います。

結構びっくりします笑

なので、面倒くさがられても初めからしっかり
やりとしをして内容を進めてさせていただいております。

このアイフォーンケースはいつもお世話になって
いる方からのご依頼でした。

先に述べた『好きに作っていいよ』に近い
『開いた状態で本体が右側にあれば、あとは
好きに作っていいよ』です。
数個のサンプルを作っては試し作っては試し
私の使っている革や機材では アイフォーンを
はめ込むケース自体すべて革を使って仕上げるには
難しく、一番シンプルなこの形になりました。
フタの部分は カードさえも入りません。

サンプルをしばらく使って見たのですが、ご依頼主の
ようにポケットに入れて使う事を想定すると、
引っかかりやすいベルトやホックなど無い方が
いいと感じたのでこの形に仕上げました。
お渡しのときにはフタに少しの浮きがありましたが
使っていくと収まります。
こういうとき革って便利だなと思わされます。
今現在は たくさんの試作時間が必要なフルオーダーは
承っておりませんが、来るべきときが来たらご相談から
させていただければと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
革のハンドメイド

p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 13.0px ‘Hiragino Kaku Gothic ProN’}

CHOCK/チョック

正方形のそれは大きいショルダーバッグ②

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これは革を薄くする為の機械
【革漉き機/かわすきき】です

今、刃を研いでいます

制作をしていれば毎日使う機械

製品に使うパーツを裁断したら、
革の重なる部分をこれで漉きます

たくさんの革パーツを漉いて
漉きにくいな、
漉いた感じがなんか粗いな、
と感じたら研ぎます

この左側にある長いパーツは 鞄のショルダーになります
ショルダーにも肩掛けにもできるよう
革を長めに取ってあります

真鍮に炭のような加工を施したバックルを使って
ショルダーの調節ができるようにします
赤い縫いは、長めのショルダーがバタバタしないよう
に取り付けた革のループです

ここにはキャメル色のCHOCKタグが隠れております
どうなるかわかりますか??

内縫いしたらひっくり返します
厚い革であればあるほど、
小さいものであればあるほど、
内縫いのひっくり返しは大変になってきます
鞄の外側、底に近いところに
タグの顔を出させました
完成です
本体の左右に取り付けてあるショルダーに吊られて
正方形ではなくなってしまいますが、この流曲線が
美しいと感じます
柔らかい革は体の曲線に馴染みます

開閉部の大きめなファスナーには
それにも負けないしっかりとした厚みの
革引き手をつけております

厚い革は 使うごとにしなやかさを帯びていき
それがまたいいのです

底は13センチほどあるので、たくさんの書類も
お弁当箱も収まるはずですが、この持ち主になる友は
『スマホと鍵とあとほんの少しだけしか入れない』
と言ってました

仕上がった鞄を手渡した時の顔が
とても愛らしかったのを覚えております

革のハンドメイド
CHOCK/チョック

正方形のそれは大きいショルダーバッグ①

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使い初めてから結構経つのですが
フルオーダーの鞄を作らせてもらいました

45×45ほどの大きいショルダーバッグです

この大きさの革鞄、どうしたことか街では
なかなかお見かけしません

ご依頼いただいた方もそう感じおられたようで
CHOCKに相談を持ちかけてくださいました

さあ、制作していきます
このポケット、写真の通り 外側はファスナーで
開閉します
ただ一つ付いているこのポケットは その役目を
果たしながらも、本体内側とも繋がっているのです
『そのほうが楽だから』、と

そして 本体の開閉にもファスナーを取り付ける

のですが、そのきわに厚革を乗せることで 
ファスナーのうねりが少なくなります
また 開け閉めのときスライダーが本体に
持っていかれにくいので、
結果ファスナーの開閉がし易くなります

ファスナーを基準にして前面と後面を縫いあわせます

次は仕上げまでです

革のハンドメイド
CHOCK/チョック

コの字ファスナーの定番長財布 ネイビー革 紺/青

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通常、ファスナーの縫いや波の手縫い部分は
白糸でお作りしております

このところ青ステッチも人気です

波の手縫いを青にしたら ミシン糸は本体の色に近い
紺糸でお作りしております

青が落ち着いたネイビー革に映えております

ファスナーを黒生地にするともっと凛々しく映えます
シックな組み合わせがお好きでしたら
ご相談くださいね
革のハンドメイド
CHOCK/チョック

船型のマリントートバッグ もっと腕にかけられます

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この鞄、持ち手を持って使う
高さ6センチほどのトートバッグです

結構入るように見えますが 23×14ほどで
本体がそこまで大きくありません

鞄全体のバランスを見て、手で持って使う
ことだけを考えて商品にしました

ほんのちょっとだけ手首にかけられます

それだけでもレジでは便利です

CHOCKを立ち上げて 年を追うごとに
見てくださる方、ご依頼くださる方が
増えて嬉しくもあります

これまでにご質問や仕様変更のご相談を
いただく中で感じたひとつに、
〈持ち手を腕にかけて使われる方が多い〉
ということがあります

高さ10センチほどでお作りした物です

私が勝手に 短い持ち手のバランスが好き
というだけの事なので、持ち手はお使いに
なる方のご希望の高さでお作りさせて
いただく事もできます

日々使う物の使いやすいさ、人によって違います

大切だと思います

お気軽にご相談ください

こちらから飛んでいただけます

革のハンドメイド
CHOCK/チョック

肩掛けマリントートバッグ

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先日、友人がCHOCKを紹介くれたのは
わたくしと同じ市内に住まう方で、
知ってくれてすぐにご連絡をくださいました

早速 ご依頼をいただいたのは
チョコ革のマリントートです

持ち手は肩にかけられるよう 高さ10センチ
と伺っていました

ご希望の長さになるよう裁断をすませて制作を
進め、仕上がってから自分の肩にかけて見ると
脇のあたりが異様に狭く感じました

もともと この鞄は手持ちで使うことを
想定している物なので、高さは6センチほどで
持ち手〜持ち手の幅が9センチになっています
腕に掛けられる高さは これまでにいくつも
お作りしており、持ち手〜持ち手の幅は
変えずに問題なく使うことができますが、
肩にかけて使うには 持ち手〜持ち手の幅を
広くしなくてはなりません

そのことを考慮していなかった為、新たに
作り直しをしました

持ち手から持ち手の幅を広げたので、いつもより
少し ほわ〜んとした見た目に仕上がっております
おまたせいたしました
革のハンドメイド
CHOCK/チョック