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キャメル革とうぐいすの長財布 仕様変更と本体刻印の新生活オーダー品

ご自分が使っているCHOCKの特注財布を、
幼少の時からの友に教えてくださったようで
今回は これから新生活が初まるその友から
オーダーをいただいた物です

”わたくしのお財布を使ってくださっている方とその友は、会う度に仕様のやり取りをしているのだろうな。会えば話す事もたくさんあるだろうに、そこにたくさんの時間を割いて、財布の話をしてくれている”

そんな妄想にふけりながら、少しずつ決まって
いくオーダー内容をご報告してくださって、
とても微笑ましかったです
(接客してくださってありがとうございます)

裁断したパーツの、不必要な部分を漉き
染料を入れるところには入れてコバを磨きます
下の 一番大きい革の淵が濃くなっているのは
染料ではなくオイルの入った布で磨くとこうなります
表面加工を必要最低限にとどめた革だという事が
わかると思います

友にお財布をご紹介してくださった方が、
これまでにないサイズや仕様のご相談を
いただいたのがきっかけで、短めの長財布が
新しい形として増えました
お友達は 通常の長さで小銭の部分だけ
変更してお作りさせていただきました
この二つのお財布、見た目は同じように見えますが
横幅は1.5センチも違うので、コンパクトが
好きな方は 短め長財布を おすすめしております
今回のオーダーは イタリック調のネーム刻印も
お入れしております


中は 小銭入れの両脇にカードポケットが付いております
よく使うカードはここに入れておくと 一番使い易いです

やり取りを進めて行くうちに どうやらこの
おふたりは家が近所だという事がわかり、
”ベランダから家の屋根が見える”
そんな距離に 友がいる事が羨ましくなりました

わたくしの 数少ない親友たちは江戸におり、
大阪→博多に移り住むまでは わたくしも江戸
でしたので、それはそれは頻繁に遊んでおりました

いつもは寂しくないそぶりをしておりますが
すぐに会える距離って、いいものだと思います

お互い 生活環境も家族構成も変わっていくにつれ
こうやって大人は少しずつ時間が取れなくなって
いくのだろうか と思うと寂しいので、今回の事は
心に留めておこうと思いました

お財布 お待たせいたしました

新生活 心より応援しております

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