未分類

木と革の椅子を制作 椅子職人と革職人(仮) 2

まだ充分とは言い切れないけれど、ひとまず手応えを
感じはじめたので 仕上げの革を使って 木との馴染みを
みるべく 制作を続けます

程よく厚いヌメ革

ただ厚ければいい ってもんじゃあないです

座ったとき、身体が沈みすぎず
しっかりと包んでくれる厚さ

服の上からでも 革が身体を支え、包んでくれるのが
感じられます




ベルトを通すスリット


木に添っていてほしい箇所を 漉き機で程よく薄くする

座ったときに 
背中の一番出っ張っている骨を そっと支えてほしくて 
試しにベルトを通してみる

よりいい方法は

ここを身体に近づけるには

お尻が落ちすぎないためには

この場所を保つ為には

ベルトの位置
縫う角度や深さ



手を入れながら
調整をしながら

時間が経つのが惜しくて
でもそんな事を感じれる暇もないほどに没頭


木はかたく
数ミリ単位の作業
使う道具や機械は 危険度が高い物が多く
注意を要する。

革はしなやか
伸びれるし寄せれる
ラフに、いってしまえば わりと大雑把に扱える。

我々の気質が なんだか木や革とまるで同じようだと、
3日間の衣食住を共にした合宿で そんなように思いました

気質は違っていても、行くべき方向が似通っていると
こうも心地がよく作業ができるのだなと、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です