革のハンドメイドはお休み 糸島シェアハウスの 日本の古いたてもの 石口 智己 2015年4月3日 未分類 0 コメント 古い日本の建物の凄さに いつも感動してしまいます 畳に座ったときに 庭が望めるようになっている高さのガラス戸 ガラスの上は 向こうがみえない障子紙です 小さく細やかな作りに 『なんでこんな事をしたのだろう』 と 思わず ため息が出てしまいます きっとこれ 外国の人から見てもハイセンスです 日本の古い建物は ガウディのような 有名な建築物に匹敵する と思っております 木なのに 毎年ちゃあんと、あんなに たくさんの花をつける桜にもため息です Tagged ある日常 投稿ナビゲーション Previous Previous post: 革のハンドメイド イエローの革と一緒に制作した通帳ケース、色々とりどりですNext Next post: 新作 革のハンドメイド ネイビー革のL字ファスナー長財布 制作工程 前半 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。