わかっていて、
むしろそこへ目指して革屋さんに行っているにも関わらず
びっくりするほどの革の量なのです
今回 私が探しにいったところは
牛革を専門としている革屋さんなのですが、
巷には それ以外にも
こんなにたくさんの種類があるのですよ
豚
鹿=ディア
馬=コードバン
羊=ラム、シープ
ダチョウ=オーストリッチ
山羊=ゴート
爬虫類=パイソン、クロコダイル、トカゲ
エイ=スティングレイ
それそれの呼び方もいろいろありやす
さて
革屋さんで初めて こんなのもたくさんの量を見たときは
なんていうのでしょうか、
果たして選べるのだろうかと感じつつも
どんどん時間が経ってしまうくらい楽しかったですな
同じ牛革なのに 触った感じがまるで違ったり
同じ仕上げでも色が変わるだけで
とてもいい雰囲気の革に仕上がっていたり