通帳ケースの制作 1 石口 智己 2014年3月29日 未分類 0 コメント いつも型紙を作るとき、向き不向きがあるなあ と思います そして向き不向きと共にあるのが やりたいやりたくないという感情 向いているのに やりたくない、 向いていないのに やりたい 向いていてやりたいがいいなあ、、 試作が終わったら、正式に正確な型紙を作るです これが正確でないと裁断する度に手直しが必要になってしまいますからね けがきます 今回はペンです 革の状態や色によって けがいたりペンだったり使い分けます 裁断します クセをつけます つづく Tagged 革工房 投稿ナビゲーション Previous Previous post: 一度やってはみたかった庭づくり 続Next Next post: 通帳ケースの制作 2 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。